モラハラが原因で離婚を考える前にするべきこと

離婚する前にできることがある

本当に離婚するのか考え直す

モラハラの被害が少ない段階なら、相手に訴えることで改善してくれるかもしれません。 相手からのモラハラにずっと悩んでいないで、勇気を出して訴えてください。 しかし強い口調で伝えると、相手が逆上する可能性があります。 優しく伝える意識を持ちましょう。

傷ついていることを伝えよう

モラハラを受けているとはいえ、将来を誓った相手です。
そう簡単に、離婚しようと思わないでください。
まずはお互いが、よく話し合うことが大事です。
相手は自分で、モラハラだと気づいていないことがあります。
こちらが傷ついていると伝えれば、理解してくれるかもしれません。
嫌なことお言われた場合は、その時点で嫌だと伝えてください。
あくまでも冷静に話し合いましょう。
話し合いが熱くなると、解決するのが難しくなります。

訴えても相手がモラハラだと認めなかったり、改善してくれなかった場合は誰かに相談した方がいいです。
この時に相談しておくと、離婚する時の証人になります。
その人からも、モラハラの被害に遭っていたと証言してもらえれば、離婚する時に有利な立場になるでしょう。
知り合いでもいいですし、弁護士でも構いません。
また地域に、モラハラの相談所があったらそこでもいいでしょう。
相談所には、知識を持った専門家が対応してくれます。

また、どんな被害に遭ったのか日記に書いておくといいですね。
離婚する時は、お互いが揉めると裁判に発展することが多いです。
その時に、モラハラに合っていたという証拠がないと、離婚できない可能性があります。
また離婚できても、自分が不利な状態になるかもしれません。
いつモラハラを受けたのか、すぐわかるよう残しておきましょう。
またモラハラが原因で、精神的な病気になるケースも見られます。
病気の診断書も、証拠になります。

相談できる人たちを探そう

中には、1人で抱え込んでいる人が見られます。 自分が傷ついていると相手に言えない場合は、周囲に頼ってください。 相談すれば、どうすればいいか対応を教えてくれます。 友人でもいいですし、弁護士やモラハラの相談所などの専門機関でもいいと思います。 悩みを言うだけでも、心が落ち着きます。

準備を済ませてから離婚しよう

言っても相手が改善してくれず、ずっとモラハラを続ける場合はこれ以上一緒に生活を送ることはできません。 離婚する考えで、行動してください。 こちらが有利になるよう離婚するためには、準備が必要です。 モラハラを受けていたという、証拠を準備しましょう。